【S13 最終11位】スカーフウーラ始動カイリューサーフゴー

【S13 最終11位】スカーフウーラ始動カイリューサーフゴー

 レンタル消えていたみたいです。すみません。新しいレンタルG8569C

 

 今期11位をとることができました。暇神です。目標としていた1桁チャレでプレミして負けてしまいましたが、そのあと2勝して自己最高順位をとることができたので、記事を書いていきます。

 

[構築経緯]

 今期はいままでほとんど触れてこなかったスタンパを使い続けると決め、ゴツメを持った神速地震アンコール羽とスカーフを今期の序盤から使っていた。しかし、この2体ではパオジアンの処理方法が分からなかったのでサーフゴーの型を変えることにした。そこで、S11でりーさんが使っていたスカーフ水と眼鏡サーフゴーで使ってみたところこの3体で大体の構築と打ち合えることが分かったのでこの3体を軸とすることにした。

 ウーラサフゴを使っていて初手にスケショ地震を持ったカイリューが来るとこちら視点スケショと地震の択になってしまうのでこのカイリューを初手に出しにくい見た目枠としてを採用することにした。実際、2桁~3桁前半から潜った初手スケショカイリューにはサフゴ対面1度も地震を打たれなかった。ディンルーの型はキョジオーンや一定数居たディンルードヒドにカイリューサフゴと合わせて強く出れる毒テラスのステロ挑発型で採用した。

 5体目としてここまできつめなカミに強く、軸3体とサイクルを回せるポケモンとして、炎を採用することにした。技構成は、タイプ一致のツタこん棒、ウッドホーンカイリューに打つ岩石封じの3つを固定として、最後の枠は初手のディンルー展開に強く出れ、岩石封じと相性が良く、受けるのが難しい炎オーガポンに相手を引かせる力を持たせれるアンコールを採用した。

 オーガポンにアンコールを持たせるまで(採用したのが4日の5時くらい)中盤多かったアロキュウ+ウーラオスが大分きつかったり、サケブシッポ入りにサーフゴーから入ることを強制されるのが嫌だったので、アロキュウの役割対象として誘うに毒テラバーストを持たせてみると簡単に勝てるようになったため確実に上記2体をワンパンできて打ち分けができる珠を持たして採用した。

↓参考にさせていただいたりーさんの構築記事

【SVシリーズ11】真・BIG6(起)【最高最終2191 最終10位】 - ポケットモンスターはメリープの夢を見るか?

 

[個体解説]

採用順に書いていきます。

1. カイリュー@ゴツゴツメット テラス ノーマル

197(244)-204(252)-116(4)-x-121(4)-101(4)

神速/地震/アンコール/羽休め

 この構築の軸。1か月通して使い続けていた。このポケモンはいろんな人が記事で解説しているので理解度が低い僕から言うことはない。

 

2. サーフゴー@こだわり眼鏡 テラス ノーマル

175(100)-x-116(4)-189(148)-112(4)-136(252)

ゴールドラッシュ/シャドーボール/10万ボルト/トリック

 原案と同じ調整。初手のカイリューやガチグマに対してウーラオスの蜻蛉返りからゴールドラッシュを打っていく動きやカイリューのアンコールと合わせてブエナカミを流せたり、遅いウーラオスの上から高火力で殴れるのが強かった。テラスタルは最初鋼で使っていたが、サフゴが削れてカミのシャドボ圏内に入ってしまうと裏の2体がカミに強くないためしんどくなる展開が多かったのでこれを解消するためにノーマルとした。このノマテラがほとんど警戒されなかった(できなかった)ためめちゃくちゃ多くの不利展開を拾うことができた。これから増えても良いテラスだと思う。

 

3. 水ウーラオス@こだわりスカーフ テラス水

179(28)-192(196)-135(116)-x-81(4)-138(164)

S: 最速テツノツツミ抜き

A:H159-B117ハバタクカミに水テラス水流が乱数82.8%(特化でも乱数は変わらない)

HB:余り 特化カイリューの+1スケショ5回が乱数24%

特化パオのサイファン+不意が乱数15%

水流連打/インファイト/とんぼ返り/アイススピナー

 ほとんどの対戦で初手に投げてトンボを打っていた。カイリューサフゴでパオに勝てるビジョンが見えなかったので初めてちゃんと使ってみたが、初手の様子見+スイープが単純に強く、使いやすかった。ただ、水流でこだわって目の前の相手を突破するとカイリューの起点になってしまうのでなるべくウーラオスは場に残さないように注意しながら立ち回らないといけないのだけ難しかった。素早さをツツミ抜きまでしか降っていない理由はスカーフウーラミラーで下からトンボを打ちたかったのと、最速カイリューはスケショしかいなくウーラと対面するときにはS+2になっていることが多いと思ったためであるが、終盤になって電テラや飛行テラ、一部のワイドブレイカーを持った龍舞カイリューが最速やS138で採用されていたので調整があっていたかは諸説。

 

4. ディンルー@食べ残し テラス 毒

261(244)-131(4)-176(116)-x-108(60)-76(84)

S: 前期3位のディンルー+1

B:11n

D:あまり 

地震/カタストロフィ/ステルスロック/挑発

 構築経緯に書いたようにスケショ地震カイリューを初手に置かせないための見た目枠として採用した。技構成はミラーでステロを撒かせない、キョジオーンに自己再生を押させないための挑発、後続サポートのステロ、目の前の相手、交代両方に削りを行えるカタス、ドヒドイデやキョジオーン、キラフロル、カイリューサフゴできついパオジアンをできる限り削るための地震とした。テラスタルはドヒドやフロルに強い毒テラス。持ち物は主に選出するキョジオーンへの後出しができること、ディンルードヒドや受けループなど突破が難しい相手に数的有利だけでなく挑発、アンコール、カタストロフィを絡めた割合によるTODを有利に進められる残飯にした。ただ、選出に関しては最終盤のキョジオーン構築にスカーフウーラガン切り選出をされることが結構あったので対キョジオーン構築にはディンカイサフゴとウーラカイリューサーフゴー半々くらいで投げていたため最終日の選出率は低めだった。

 

5. 炎オーガポン@竈の面 テラス 炎

187(252)-157(20)-126(172)-x-117(4)-138(60)

HB: 特化カイリューのスケショ5回+神速が乱数8%

S: ミラー意識でサーフゴー抜き+1

ツタこん棒/ウッドホーン/岩石封じ/アンコール

 ここまでカミの一貫がきつかったのでカミの一貫を切るために入れたが、ほとんどウーラカイリューサーフゴーで投げていたためあまり選出できなかった。ずっと石化で使っていたがもっと違う構成を早めに試していればもっと信頼して選出できたかもしれない。

 

6. パオジアン@命の珠 テラス毒

155-189(252)-101(4)-x-85-187(252)

A:アロキュウ、シッポ、HB髪等を落とすために特化

氷柱落とし/鬱憤晴らし/テラバースト/氷の礫

 大晦日にこのパオを思いついてアロキュウやシッポなどをワンパンできたり、礫でトドロクツキを簡単に縛れたり、オーガポンをテラバで倒せるのが強いと思って採用したが、終盤になってアロキュウがメタられたためかメタ対象のアロキュウ、シッポにはほとんど当たらず、月に関しては最速鉢巻が増えたためむしろ不利になってしまったりと完全に向かい風だった。しかし、毒テラスが単純に耐性テラスとして優秀だったので普通の珠パオジアンとして選出することが結構あったり終盤何度かあたっていて勝てていなかったラウドハピカイリューと投げてくる相手に対してラウドボーンに妖テラスを切らせてから3タテしたりと普通の珠パオジアンにはできない仕事をしてくれたりしたので完全にミスな選択ではなかったと思う。

 

[基本選出]

・ウーラカイリューサーフゴー

普通の構築にはとりあえずこれで投げていた。炎ポンを信頼できれば選出の幅ももっと広がっていたと思う。

・ディンカイサフゴ

主に受け寄りの構築に投げた。また、パオが入っていない構築でディンルーが刺さっていた場合に投げていた。

 

[重いポケモン]

・裏からくる舞カイリュー

こいつが重いのはやばいのはわかっていたがスケショカイリューが登場してからこいつの安定した処理方法がマジでわからないためしょうがない。当たったら必死にダメ計して型を割り出していた。

・最速鉢巻トドロクツキ

スカーフウーラを投げていないと大分きつい

・コノヨザル

こいつの処理方法がサフゴしかないためきつい。選出画面にガチグマがいると初手から択になってしまうのが嫌だった。

グライオン入りの受けループ

グライオンに勝つ方法がパオかウーラで強引に持っていく、ディンカイサフゴで数的有利をとってカイリューのアンコでTODするしかなく、裏のハピラッシャの突破はディンルーかカイリューでいつも行っていたためこの2体をグライで見られると勝てない。ただ、炎ポンの練度を上げていれば炎ポンのアンコを絡めて勝てていたのかも。

・ウッウ

マジでこいつだけは当たったら諦めるレベルできつかった。対面の突破方法がパオでひるませるしかなく基本1体持ってかれてさらに裏にピカチュウ投げられるのでマジで無理だった。

 

[結果]

TN バイオレット 最終11位 レート 2162.819

TN オレンジ   最終98位 レート 2093.506

 

 今期は序盤はめちゃくちゃやる気があって潜っていたけど中盤に少しモチベーションが下がって、対戦数が減っていたことが今期1桁取れなかった敗因であった。とはいえ、S9では一度8時くらいに10位台前半に行っただけでそこからすぐに溶かしてしまったのに対して今期は8時以降はずっと10位台に居れたし、レート的には1桁チャレもあったので成長はしているといえるとは思う。とはいえ、些細なプレミが多かったので、次チャンスがあるときはもっと自分で納得できる構築を練度を上げて使えるようになりたいと思う。来季は潜れないのでS15で1桁をとれるように頑張ります!